2006年8月23日に、お台場のアクアシティとメディアージュで行われた。木製レールシリーズのレールを繋げてギネス世界記録に挑戦するイベントで、結果は2004年のドイツの記録(1241.8m)を上回る新記録(1650.14m)に達成した。参加者数は300人、司会はトップハム・ハット卿の服装をした山中秀樹、アシスタントはフジテレビアナウンサーの松尾翠。
キャラクターショー
こんなメディアにも(日本で勝手に)進出している。
他のアニメ・特撮作品と異なり、人間体型でない機関車をステージに登場させる事は基本的に無理であり、ステージに線路を引いて大型の鉄道模型を走らせる、というアイデアも行なっていない。
登場キャラのトーマスとパーシーは、ビニールを膨らませたかぶりもので、中の小型送風機が空気を送り続ける事で、ボディを保っている(あるショーでは送風機が故障してしまい、しぼんでいくパーシーに、司会のおねえさんがアドリブで「パーシーがんばれと応援しようね!」と、子供たちに声援を送った事がある)中に人が入る関係上、前後の寸法は縮めてあるが、各々の寸法やバランスはタンク式機関車という事もあってしっかり計算され、他のキャラクターショーによくある、頭でっかち?にはなっていない。とは言えこの様な出来なので、驚いてすぐ帰る親子や「あの姿を見て、夢が壊れた」と語るかつてのファンもいる。
他に人間として、トップハム・ハット卿、機関士、助手、駅長も登場。当然かも知れないが、顔や容姿は人形劇そっくりである。
声は全く無く、本編で使われた音の流用はテーマソングのみで、ハット卿達や駅長は身振り手振りだけ。トーマスとパーシーに至っては顔も動かないので、全身を揺らしてリアクション?を行う。
内容については、この様な仕様である為ヒーロー物の様な動きは無理で、司会のお姉さんが絵や言葉で「このキャラは誰かな?」とクイズを出したり、汽車に関する歌を一緒に歌ったりするもの。そして最後にお姉さんより「最近線路に石を置いたりする、困った人がいます」と道徳教育を行う。閉まりかける踏切を渡っていけないと言う説明では、職員の着ぐるみ2人が遮断機(腕を遮断管のかわりにする)、1人が無理して渡ろうとする人、そしてトーマスとパーシーが踏切を通過する列車を実演?する。鉄道がモチーフであれば、こうした内容が幼児向けとして一番適切という声もある。
その他
セガの手押しトロッコ型コントローラーを使う大型筐体ゲームには、ゲーム中の敵キャラや背景に、ジェームス・パーシー・トビーとよく似た機関車が登場する。顔こそ付いていないが、塗装に加え番号も全く同じである。
近年多発する社会的弱者などを狙った犯罪から身を守るため、コンビニエンスストアなどの公共施設を緊急避難所として活用する動きが広まりつつあるが、鉄道の駅でも「こども110番の駅」としてキャンペーンが行われている。このキャンペーンキャラクターにトーマスが採用され、都心の駅にはトーマスのキャンペーンステッカーが貼られている。